レトロな昭和の文房具、廃盤万年筆

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人気のブランド(海外のブランド)

パーカー

パーカー伝説の名品が蘇る!パーカーデュオフォールド1921年にパーカー社がデュオフォールドオレンジを発売。いままで黒色一辺倒だった万年筆の歴史を塗り替える鮮やかなオレンジ色のボディにアールデコ調のデザインを採用しセンセーショナルを巻き起こした。“ビックレッド”の愛称で親しまれたこの名品デュオフォールド万年筆は太平洋戦争終結時マッカーサー元帥が使用したことでも有名です。 18金の延べ板を切り抜いて作るペン先を、胡桃のチップで56時間かけて磨き上げる伝統の工程からベルベットのような書き味が生まれます。最新のインクコントローラの採用で、航空機内でもインク漏れが起きません。デュオフォールドは、パーカーのフラッグシップモデルであり、さらには筆記具界においても最高のステイタスを感じることの出来る逸品であるといえます。

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カランダッシュ

カランダッシュ カラン・ダッシュは、1924年にスイスのジュネーブに設立されて、鉛筆、美術製品、および筆記用具の唯一のメーカーのままで残っています。 カランダッシュ−この名は当時、ヨーロッパで活躍していたフランスの画家、 エマニュエル・ポアレの雅号。またロシア語で鉛筆という意味を持つこの言葉は、カランダッシュのポリシー、それは「価値あるものは美しい」。
カランダッシュのなかで高級筆記具の中核をなしているのが、ヘクサゴナルコレクションエクリドールコレクション。ともにボディの形状は鉛筆のような六角形、このスタイルはカランダッシュが創作した物です。指によく馴染み長時間の筆記にも疲れない。ボールペンの替え芯の評価も高く、滑らかな書き味で直線10キロメートルの筆記が可能です。
  またカランダッシュでは、小さな部品すべてに製品基準のテストを受け、厳しく管理されています。、特に金・銀メッキは10ミクロンと厚くなっています。スイスのジュネーブに存在する筆記具メーカーとして、国際的な条約が調印される席で何度も歴史的な瞬間を演出してきた筆記具は、精密な装飾と合理的な機能で、持つ物に満足感を与えてくれることでしょう。

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ラミー

ラミー ドイツの、ハイデルベルグ(Heidelberg)にあるラミー社。その工場は1930年、C.ジョセフ・ラミー氏によってこの美しい古都に設立され、その22年後の1952年にはラミーの商標が登録され、市場に初めて登場しました。
1966年に発売された万年筆 ラミー2000の斬新な機能美はラミー製品の特徴となり、リオ、パリ、ニューヨークへと、瞬く間に知られるようになり、ドイツを代表する筆記具メーカーの一つに成長しました。

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ステッドラー

1835年、ドイツ・ニュールンベルグにヨハン・セバスチャン・スッテドラーが、産業革命によってもたらせた鉛筆製造工場を設立したのが、ステッドラーの近代化への第一歩となりました。1900年にはスッテドラーの中心ブランドとなる「Mars」が商標として登録されました。その品質とデザインは、現在に至るまで全世界で高く評価されております。
ステッドラーの技術的にも、デザイン的にも『最先端』を自負するこのシリーズ、その名も「アバンギャルド」。ボディ中央部に輝く、STAEDTLER avant-gardeの銀文字が印象的な流線型ボディは他に類をみない斬新なデザインです。ボディは全て硬質アルミ軽合金製です。洗練された艶消しメタリック色3種類をご用意しております。

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ファーバーカステル

ファーバーカステル1761年にカスパー・ファーバがニュールンベルグ郊外のシュタインで鉛筆の製造を開始して以来240年以上にわたり、最高級筆記具、画材のメーカーとして世界的に定評のあるファーバーカステル社は小さな工房からスタートし、今日では従業員数5,500名を誇る世界的企業に発展しました。

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モンブラン

万年筆の最高峰 モンブランマイスターシュテュク

1906年、ドイツ・ハンブルグの文具商クラウス・ヨハネスと銀行家のクリスティアン・ラウゼン、ベルリンのエンジニアであるヴィルヘルム・ジャンボアがスポイト式の万年筆を製作したのが現在のモンブラン万年筆の歴史の始まりです。
キャップの先端についたロゴマークはヨーロッパ最高峰の山、モンブランの山頂を覆う万年雪をイメージし、ペン先にはモンブラン最高峰の標高である「4810」が刻まれています。
1924年、代表作となるマイスターシュテュックが発表され、モンブランの名は世界に知れ渡りました。マイスターシュテックは今も、万年筆の最高峰として驚異的な人気を誇り続けています。

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ロットリング

1928年にドイツで誕生した、ロットリング社の筆記具。
ロットリングとはドイツ語で「赤い輪」という意味で、ロットリング社のペンには赤い輪が必ず入っているのです。ロットリングのペンが設計者に人気なのにはわけがあります。線を引いたときの精密さや書き味はもちろんのこと、その操作性のよさがプロの求めるものに通じているからなのです。現在では万年筆だけではなく、ボールペンやシャープペンシル、マルチペンにもその高度な技術が反映され、全世界から評価されています。

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クロス

クロス米国で最も長い歴史を誇る筆記具ブランド「クロス」は、1846年、アロンゾ タウンゼント クロスによって設立されました。160年に渡り、クロスは筆記具を通じて開発力、創造力、情熱、そして技術を世界中にもたらし、常に人々の「ものを書くこと」に対する認識に革新を与えてきました。発明家でもあったアロンゾ タウンゼント クロスは、シャープペンシルの先駆けとなった「繰り出し式ペンシル」やボールペンの原型となった「スタイログラフィックペン」を発明、筆記具のデザイン、機能の分野で26以上の特許を取得し、当時の筆記具に革命的な影響を与えました。また、創業100周年を記念して発表された「センチュリー」は、その洗練されたデザインと機能性の融合で「ものを書く」という行為を「スタイル」へと上昇させ、今日でも世界中のビジネスプロフェッショナルを中心に高級ボールペンのシンボル的存在として、愛され続けています。クロスの情熱は、個性的で美しく、豊かな魅力の筆記具を中心としたアクセサリーの一つ一つに今日も見ることが出来ます。

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